お米:東川ワイン:他・道の駅ひがしかわ
道の駅ひがしかわ道草館では様々なものが販売されている。
「道の駅ひがしかわ・道草館」で販売されている、「東川米」、「ひがしかわ米」、「東川ワインKitoushi」、「北の太陽・トマトゼリー」、「輝赤トマトジュース」、「大雪旭岳源水とコーヒー豆のセット」など色々ある。
★「ひがしかわ米」
なんと言っても東川町はお米が一番である。
「東川米」の外に、数種類のお米に色々な名前を付けて販売されている。
(例、山崎農園ゆめぴりか5kg 2,400円、同農園きたくりん5kg 2,100円)
★「東川ワインKitoushi」は東川町のブドウの木から収穫したブドウ100%のワインである。
「ひがしかわウィン通信Vol.1 」(2014.8.12発行)には要約すると次のようにある。
「平成4年から東川町特産品のワインを作ろうと東川町ワイン用ぶどう栽培が始まった。
平成24年まで収穫したぶどうを北海道ワインに委託し、そこで醸造されたワインを購入し販売した。
しかし、これは多くの方に好まれるワインにはならなかった。
そこで、平成24年から東川のワインブランド確立に向け、視察や調査、栽培や醸造に協力頂ける方々へお願いしてきた。
平成25年から「美味しいワインは美味しいブドウ作りから」を合い言葉に様々な方に指導を仰ぎ、栽培、収穫、醸造が始まり、平成26年12月に完全に東川町オリジナルの東川ワインとしてリリースされた。」とある。
このように試行錯誤し、苦労して作ったワインが「東川ワインKitoushi」である。
(一本2,500円)
★「北の太陽・トマトゼリー」は青木農場(東川町西2号北2番地)が販売している。
青木農場はトマト・桃太郎を生産していて、完熟トマトの100%のトマトジュース「北の太陽」を販売している。
「完熟トマト100%ジュース『北の太陽』、東川町産の有機栽培トマト(桃太郎)使用の限定品。素材のトマトは、いちばん美味しい時(8月上旬から9月)に採った納得いく物だけをジュースにしました。その年の生産量はおてんとうさま任せ、『飲んだら判る、この旨さ』、赤ちゃんから年配の方にも安心して召し上がって頂けます。製造者:青木農場代表 青木哲也」とある。
その完熟トマト100%のトマトジュースをゼリーにしたのが「北の太陽・トマトゼリー」である。
(トマトゼリー・ギフトセット1,050円)
★輝赤トマトジュース (ビン180ml 389円) ★北の太陽トマトジュース (缶190g 190円)
★輝赤トマトジュース大瓶セット(贈答箱付)(一本720ml) 限定3本セット3,900円
★「大雪旭岳源水とコーヒー豆のセット」はKaneko Coffee Beans (金子珈琲)が大雪旭岳源水と独自のブレンドコーヒー豆(大雪山ブレンドと旭岳ブレンド)をセットにしたもの。
(水とコーヒー豆セット)限定1,080円